応援ポチしていただけると嬉しいです! にほんブログ村 為替ブログへ

2015年01月16日

スイスショック後に買われる通貨は?

昨日の18時34分。為替市場はパニックに陥りました。

スイス中銀が1.2000のフロアーを撤廃。政策金利をー0.75に引き下げるとEUR/CHFは1.2000から0.8000まで一気に大暴落。スイス関連通貨は軒並み無茶苦茶な状態となり、スイス円も一時50円も上昇し、見たこともないチャートとなりました。

レートがつかずにスプレッドが100銭(=1円)となり、思わず「銀行窓口かよっ!」と突っ込んでしまいました。私はスイスフランにはノータッチだったので被害も利益もなかったから良かったものの、もしCHFのポジションを持っていたら冗談など言っている場合ではなく、一瞬で狩られていたかも知れません。FX怖すぎっ!

撤廃した理由は、来週のECBで相当量のQEが実施されるのでは?という話が浮上しており、スイスフランに対するユーロ安を阻止し続けることが困難になるからなのかも知れません。

となると来週にかけてユーロは売りで間違いなし。では買われる通貨は何?と考えると、ドルか円になるのでしょう。スイスフランは爆買いされていますが、この状況でスイスフランは安全資産とは呼べないし・・・。であれば、ユーロドルのショート、またはユーロ円のショートで来週を迎えるのが良いと考え、昨日はユーロドルを売っていました。

これだけマーケットが破壊された状況でリスクオンにはなりにくいでしょうし、リスクオフ前提で見ておいたほうがよいでしょうね。本日の午前中は日経平均が480円と大幅安。昨日のダウが−106ドルでよく保ったねというところではありますが、株安に伴ってドル円は115円50銭までいってしまうのかも知れません。

ただGPIFは外野の出来事に関係なく買ってくるようなので、リスクオフが落ち着けばいずれ元の円安トレンドに戻るでしょう。よってドル円やクロス円のショートは短期狙いで回したほうがよいと考えています。

昨日のスイス・ショックはサブプライム・ショック以上の衝撃でしたが、改めて為替トレードの怖さを突きつけられたので、気を引き締めなおそうと思います。で、忘れた頃にこういうことが起きるので、継続して注意を払っていこうと思います。

ランキング上昇中。本日もポチッとしていただけると嬉しいです!

にほんブログ村 為替ブログへ

posted by しー at 12:33| Comment(0) | TrackBack(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック