「今日はお月様にうさぎがいるんだよ」と教えてくれました。
「あー今日は十五夜の月だもんねー」
と言うと、
「十五夜ってなーに?」
という子どもならではの質問が飛んできました。
満月と新月の説明をしてもわからないだろうし、
月の満ち欠けの周期のこともわからないだろうし、
まだろくに時計が読めない娘にどうやって説明しようか・・・。
「1秒ってわかる?」
とそこから先の長い話をしようかと思っていたら、
10まで数えたところでお風呂を上がっていってしまったとさ。おしまい。
こういうのを親の心子知らずというのかなorz
ユーロ100円時代もすぐそこか?
こういう方がおっしゃると本当にそうなりそうな気がする。詳細はこちら!
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昨日は欧州タイムを待たずしてユーロが下落しましたが、
1.35ちょい上で利食い指値をしていたので結構な利益をいただきました。
夕方からNYタイムにかけては戻り売り狙いで上げては売る
というのを繰り返していたのですが、
うまくいくときもあれば踏まれるときもあり、
夜の部の利益は微増にとどまっただけ。
こんなときにユーロは買いたくないし、
戻り売りでやられるなら手を出さないほうがまし
ということで24時前には早々に手を引きました。
ユロスイは1.2000付近まできたのでこちらは買い参戦中です。
ユロドルも1.36台後半辺りまで戻してきていますが、
本日はどっちつかずの展開でしょうか。
1.37台からは売っていきたいと思っていますが、
さてどうなりますでしょうか。
先週だったか、どこかのレポートでユロドルは1.3000に到達する
とありましたが、その時は「また大袈裟な」と思っていました。
しかし今はその水準も大袈裟なものではなくなってきました。
ギリシャの2年債の利回りが60%を越え、
ありえない状況になっている中で、
ギリシャのデフォルトは起きる起きないの問題ではなく
いつ起きるかの問題になってきています。
10月になろうが11月になろうが、
ユロスイ以外のユーロは売りでしか手を出しません。
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このまま先進国の景気が低迷したままだと、悪いドル回帰でドル高に傾きそうな気がしますね・・・^^;
リスク回避のスイスフラン買いが消えたので、円かドルかというのもありますね。
なんだかんだ買う物がないからドルを買う、となりそうというのは私も同意です。
今後数年は各国ぱっとしない景気になるんでしょうねぇ。