私「もうすぐ誕生日だね〜。何か欲しいものある?」
娘「けいたいがほしい〜」
私「ガタッ!」
ちょっと待て。2歳児から携帯が欲しいとは行きすぎだろうに。
最近私がいるときは暇さえあればスマホでYouTubeを見ている2歳児。
フリックを駆使してロックの解除や目的の動画を探すのもお手のものになりつつあるので、
行く末が楽しみであり恐ろしくもある今日この頃。
今の私のスマホは嫁におさがりして、
ガラケー機能ありのAcroに乗り換えてしまおうかとひそかに思っていた計画が
現実になりつつあります。
ただ従量制がなくなるかもという話があるのでその点が気になるところ。
もうちょっと様子をみたいと思います。
スイス中銀の決断により今後は一体どうなるのか?
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さて昨日は歴史的な1日となりました。
スイス中銀がユロスイの水準を1.2000を下限目標にして、
そこを死守するためなら無限介入するよ!
ということを発表。
昨日の夕方はスイスフラン関連の通貨ペアはとてつもない動きとなりました。
一部の業者ではトレードできない状態になったりして、
証拠金以上の損失を被った人もいるようですが、
最近のユロスイの動きは激しすぎるので私はノータッチ。
仕事中でチャートも見れない、臨機応変の対応もできない状態で、
あんな殺人通貨に手は出せません。
ユロスイのEAも以前は動かしていましたが、
ここ1ヶ月ほどは停止しっぱなし。
逆張りナンピンのEAだったので、もし動かしていたら巨大なドローダウンが
発生していたと思いますが、稼働させてなくて良かったです。
夜にはユロスイは1.2000より上にいましたが、
これで1.2000は鉄板のサポートラインとなったので
ユロスイロングを仕込んで寝ました。
100pips抜きを期待してリミット指値をしておきましたが、
そこまでいかないよねー、ということで適当なところで一旦利食い。
ユロスイは1.2000ちょい↑でトラリピをしかけると面白いかも知れません。
ユーロを売りたい人は多数いると思いますが、
ユーロを買ってくれる人がでてきたので、
スイスにユーロが集まって、ギリシャとともに共倒れ
なんてことになるとやばいんじゃね?
と考えてしまいますが、ユロスイは枚数少なめに抑えておき、
基本路線はユロドル戻り売りは継続したいと思います。
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