職員の方が朝礼を始めてようやく窓口が開きました。
そして手続きをしてもらおうとすると、
「え?持ってきてません!」
子どもの健康保険証を持参するのを忘れてました(汗)
はいー、出直しでーす。
せっかく業務時間に間に合うよう朝一で市役所まで行ったのにこれだもんなぁ。
準備が甘かったっす。
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昨夜は介入後のNY相場ということで
そろそろ断続的な円売り介入も終わりという辺りから参戦しました。
丁度トリシェ総裁の記者会見があったので、
先月と同様、会見のLive中継を見ながら値動きを眺めていました。
しばらく聞いていると「monitor very closely」という単語が発せられたので、
この期に及んでまた利上げ示唆かよ、と思いつつも
ユーロドルがたれてきていたのをショートで何回転かさせ、
ある程度のところで反発警戒ということで様子見に変更。
しかしなかなか大きく反発してきません。
質疑応答に入ってからは何を言っているかわからないし、
ダウが大きく下げていることもその時は見ていませんでしたし、
チャートだけを見ているとなんだかよくわからない展開でした。
ロングもほどほどに手仕舞って、方向感を見定めていましたが、
ちょっと魔が差してしまって禁断のトレードをしてしまい、
その対応に躍起になっていたので、23時以降はど下手くそトレードばかりでしたね。
禁断のトレードというのは海外EA口座で裁量トレードをしてしまうことなのですが、
日本の口座は8月からレバレッジ規制がかかっているので、
今回のように介入時にどーんとレバかけれないじゃんと思い、
ちょっとだけなら海外口座で・・・という誘惑に負けてしまいました。
最終的にEAだけであれば2週間はかかるくらいの利益を出せたのですが、
セリングクライマックスや次の介入のように
一方向にどかーんと動くときは特別にOKとして
普段の夜トレでは裁量トレードはしないでおこう。
さて本日は米雇用統計です。
先月はあまりにも予想以下の結果でひどいことになりましたが、
今回はADP雇用統計が10万人増、米雇用統計の事前予想がだいたい8.5万人増
となっています。
トリシェ総裁は昨日の介入は各国での調整がとれていなかった
と爆弾発言がありましたが、全面株安を受けて今日は介入しにくいでしょう。
(それこそ空気読めと怒られそう)
結局介入前の水準近くまで落ち込みそうですが、
そこから雇用統計でどっちに転ぶのか、
動きはありそうなので楽しみではあります。
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