これまで弊ブログでも(あまりしてないですが)企画物に参加してきました。
特に公開トレードとなると余計なプレッシャーがあったりして、
まずうまくいかないだろうと思っていましたが、
ここまではなんとかプラスで来ています。
しかし6月に入ってからかなり雑なトレードをするようになってきて、
黄色信号が点灯し始めています。
私は普段100pipsを獲りにいくようなスタイルではないので、
1pips, 2pipsにこだわっていかないといけないのですが、
その点インヴァスト証券の0.6pipsのスプレッドは本当に助かっています。
雑なトレードをし始めた原因は1つ。
利益がでて余裕がでてきたからです。
ユーロは落ちるに決まってるからちょっとくらいほぉっておいて大丈夫だろう。
そんな気持ちが損切りを遅らせ、
そして大負けへとつながる。
いわゆるコツコツドカーンのパターンですね。
それをしないためにもきっちり損切りラインを決めてからエントリする。
ただこれだけで回避できるはずなんですけどね・・・。
その損切りですが、普段のトレードではストップはあまり入れません。
指値トレードではいれていますが、スキャルではいれる暇がありません。
これまでインヴァスト証券さんで1ヶ月以上トレードしてきたわけですが、
当初はほとんどWEB環境(ブラウザ)でトレードしてました。
ストリーミング注文という機能を使ってちょこまかトレードしていたのですが、
約定が拒否られることもしばしば。
しかしクライアントアプリでトレードするようになってから環境は激変!
クイック注文画面からのトレードが通りやすく、
2画面環境の私でもチャートウィンドウの邪魔にならない場所に
注文画面を配置して、いちいち画面の切替をすることなくトレードできるようになりました。
表示メニューの「SDI/MDI切替」をクリックすることで、
各ウィンドウが独立して配置できるようになります。
ちなみにMDIとは Multi Document Interface の略です。
エクセルもシートごとのウィンドウはMDIですね。
(子ウィンドウをエクセルの外には持っていけないのがMDI)
まさかできるとは思っていなかったので
この配置にできたときはちょっと興奮してしまいました。
トレード環境良し。
スプレッド良し。
後は自分の考え方だけです。
考え方に問題の無い方にはお奨めの環境であることは間違いないですよ。
「ちょっといいかも」と思われた方は
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