ちょくちょくいくうどんの国ですが、
前回は映画「UDON」でもでてきたお店にいきました。
その時は調子に乗って3玉も頼んでしまいましたがなんとか完食。
今回は夜の作業になるのでおそらくうどんはなしかな。
深夜までやっているところもあるので、そこらで食べるかも知れませんけど
おいしいうどんが食べれるよう仕事はきっちりこなしてこようと思います。
連日紹介しているゆみちゃんがついに2位!
ん〜このポチはひっかかりそうな気もしますが戦略的にはうまいなぁ。
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昨夜は結構早い時間からトレードできましたが、
実際にエントリしたのは4回程度。
序盤はあまり動きがなかったので
1チャンスを逃すと見送ってました。
私は元々逆張りばかりしていたので
なかなか順張りのベストポイントでのエントリができないほうなのですが、
最近になってようやくこのポイントでエントリできるようになってきた感じです。
このポイントを一言でいうと「順張り中の逆張り」ですかね^^。
「順張り」というとトレンドに乗ってエントリする
というイメージですが、そのトレンド中のどこでエントリするかも
細かくみていくと悩ましいものがあります。
ブレイクしたと判断できたときにエントリするとなぜかそこから逆方向にいき、
結局天井(大底)でダメポジを持ってしまうことに・・・
なんてことは誰もがやった経験があるのでは。
ブレイクした瞬間にエントリすることは
順張りでエントリしたとは言えないわけですね。
(ダマシの可能性があるため)
どこでエントリするのがベストか?
と言う点ですが、ブレイクして飛び跳ねた瞬間は待つ。
そこから再度戻してきたときに移動平均線(13MAでも20MAで34MAでいいですが)
のどこかでもう一度上昇を始める瞬間があります。
そこがベストポイント。
一度上方向への流れをみた後、
戻ってきたところで逆張りする。
逆張り後は最初の方向と同じ方向になるので
(大局での)順張りの(短期での)逆張り
となるわけですね。
戻してきたときに移動平均線で止まらなければダマシだったわけで
エントリせずによかったよかった、となります。
言ってることはしごく当たり前のことですが、
リアルタイムでチャートを見ながらそこでエントリできるかとなると
またそれは別問題。
チャートを見るときに一歩先を読みながら見ていくと
いい結果が得られるようになると思います。
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