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2010年02月08日

G7を受けて確定したもの

先週末の米雇用統計では右に左にとどっちに進んでよいのかよくわからない
動きとなりましたが、NYタイムの引けにかけて再び円高が進行。
ギリシャなどの財政危機への不安はかなり根強いようです。

この週末はカナダの寒いところでG7がありましたが、
事前にG7は脇役になった(G20が世界の経済の行方を決める場所に格上げ)
ということでそれほど注目していませんでした。

一応その内容を振り返ってみますと、
共同声明は出さないものの各国の景気刺激策を継続することで合意。

しかしギリシャやスペイン、ポルトガルなどの支援については、
具体的な策などはなく、リスク回避モードは当面変わりなし
ということが確定したようなものです。

私の個人的なシナリオでは、先週の円高は米雇用統計の好結果で変化し、
今週から底打ち→上昇、というイメージでした。

しかしギリシャ問題の出口が見えない限り、クロス円底打ち→上昇は
ありえない状況となってしまいましたので、当面は戻り売りをメインに
トレードすることになりそうです。


ポンド円の乖離率について過去の目安も含めて解説中です。
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(AUD/JPY 日足)


豪ドル円の日足チャートです。

「戻り売りメイン」といってるそばから、豪ドル円だけは真逆の考えを
書いてみますが、76円前半はこれまで何度もサポートされた水準であり、
強力な壁として作用しそうです。

このラインを割れない限りはしつこくロング勝負継続です。
しかしもし割れた場合は途転ショートに切り替えて対応する必要があります。

豪ドル円の勝負どころは11日(木)の豪雇用統計でしょうか。

どちらに転ぶにせよ、わかりやすい目安があるときは
大きな勝負をかけるチャンスでもありますので、
76円台のライン近辺の動きから目を離さないようにしたいと思います。


11日の豪雇用統計では以前のような好結果を期待するのはNG?
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ドル円89円付近の雲の下限でサポートされています。
徐々に下限が切り上がっているので、ドル円は底堅く推移しそうですが、
欧州関連で何がでてくるかわかりませんので依然として予断は許しません。
何事もなければここらで反発も期待できそうですが、
基本的には下向きの流れですので今日は様子見しておくことにしておきます。
  
ポンド円10/7の139円69銭、11/27の139円20銭を結ぶ下値ライン付近に注目です。
今朝は一時138円90銭まで下落していますが、
引き続き下向きの流れで見ていきたいと思います。
140円手前での戻り売りも有効でしょう。
  
豪ドル円76円前半には過去に何度もサポートされたラインがあります。
先週金曜日のNYタイムにも76円前半まで下落しましたが、
その後77円台まで反発しています。
しばらくはこのライン上での攻防となりそうですので、
もし割り込むことがあれば全力ショートでもいいでしょう。
センチメントが回復しないとロングは難しい状況になってきましたが、
76円割れの損切りをしっかりいれてアグレッシブに逆張りを狙うのもありかも。

ラベル:FX G7
posted by しー at 12:31| Comment(0) | TrackBack(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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