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2016年11月14日

今後2ヶ月の相場観

本日は午前中から円安が進行。ドル円は107円台中盤まで上昇してきました。
先週の米大統領選挙の結果を受けて、明らかにこれまでと異なる動きになっています。

さて、このトランプ旋風とも言える円安はいつまで続くのかが気になるところですが、ロイターのコラムを見ると今後の見通しは真っ二つのようです。

コラム:共和党完勝でドル高再起動、120円も視野
コラム:トランプ円安はサプライズではない
コラム:トランプ円安は短命、英ショックの教訓

これらについては、ある側面から見たら今後は円安だと主張し、別の側面を見たら円高だと言っているにすぎない気がします。(高名なストラテジストに対して偉そうに批評してすみません^^)

現時点でどの意見が正しいのかを証明することは不可能ですが、自分がトレードをする上でどの意見に乗っかるかが分かれ目です。

個人的には今はどの意見にも乗っかることができず、トランプ氏に対する期待が高い間は円安となり、失望する状況になれば円高になると考えています。

ようはトランプ氏が期待を裏切らない手腕があるかどうかの問題ですね。

トランプ大統領の就任式は2017年1月20日。

それまでは期待が高い状態が続くとすると、あと2ヶ月ほどは円安傾向(買い目線)でいてよいのかも知れません。

ただし、12月のFOMCには注意が必要です。

トランプ大統領に対する期待が賞味期限切れとなり、FOMCで利上げが行われた場合、次回の利上げはいつになるのか?に焦点が集まることになるでしょう。

2017年末までに数回(3度?)の利上げをすると言っていた記憶がありますが、本当にそれが可能なのかに疑問符がつくと、Sell the factで一旦円高調整となる可能性が高いでしょう。

よって12月までは円安傾向が続くとしても、12月からは一旦円高へ。その後円安が回復するかどうかはトランプ氏の手腕次第、といったところでしょうか。

どこまで円安となり、どこまで円高となるのかはまた別の話ですが、向こう2ヶ月は上記のような相場観で見ていこうと思っています。

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posted by しー at 12:36| Comment(0) | TrackBack(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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