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2016年09月23日

フライング気味な来年の展望

日銀とFOMCの結果が発表されて2日が経過しました。

これらの結果について、今さらあーだこーだというつもりは毛頭ありませんが、日本勢と海外勢は異なる反応を見せているように感じられます。

長期金利を0%に近づけるということで、銀行にとっては朗報。邦銀株価は上昇して東京タイムは円安へ。

海外勢は追加緩和を縮小しているではないか、と受け止めたことで円高へ。

時間帯によって値動きが明確になり、これがしばらく続けばトレードはしやすくなります。一時だけの連動かも知れませんけどね。

今回の日銀の対応に関する意見は、こちらの記事がとても参考になりました。
コラム:円安期待なき日銀新スキームの矛盾と限界(ロイター)

著者の佐々木氏のコラムは毎回読んでいますが、今回もズバッと斬っていて小気味よいです。

本邦政府としては円安に持っていきたいが、日銀は円高につながる形に方向転換してきました。

ドル円の100円の大台が決壊するのが先か、延々と下支えを続けてレンジ相場が継続となるのか、直近の材料としては日本の要因では円安はなさそうなので、12月のFOMCの利上げに頼るしかなさそうです。

が、FOMCも利上げペースは遅いと公言しています。12月に利上げ後、来年のペースが年2回や1回となるとドル買い需要もなかなか生まれないでしょう。

テーパリング=(短期的な)円高という反応は合点がいきますが、中長期には円安にも円高にも振れない気がしてなりません。

緩やかな金利上昇に伴い次第にドルが強くなるのかも知れませんが、2017年は強いトレンドはでない1年になるのかもしれませんね。

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posted by しー at 12:42| Comment(0) | TrackBack(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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