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2015年12月04日

ECB祭りと今後の方向性

昨夜は早めに帰宅して準備万端でECBに臨みました。

金利発表前にFT紙による誤報騒ぎがあり一時騒然となりましたが、金利は-0.2%から-0.3%に引き下げられました。

その後のドラギ総裁の記者会見で追加緩和策の内容が判明。期間は延長したものの資産買入れ額の増額はなく、市場期待に届かなかったことでユーロの買い戻しが発生。

ユーロドルの買い戻しは1.0800程度かと想定していたのですが、想定以上に買い戻しが続き1.0900に到達。その後のNYタイムには1.0980まで上昇しました。

いやー、まいった。

私は1.07台から売り上がっていたのですが、まさか1.09までいくとは思いもしませんでした。つーかみんな追加緩和期待しすぎでしょ。

個人的には金利をさらに下げるのは難しいのでは?と考えていましたが、そこはクリアしたものの増額がなくて肩透かし?

うーん、ちょっと期待と結果のポイントがずれているような気がしました。ようはきっかけさえあれば、どんな内容でもユーロの買い戻しをしたかった人が多かったということでしょうか。


今後については、昨日の今日ではありますが、依然としてユーロドルは売り目線です。どこまで戻そうがユーロは売ろうと決めて売り上がっています。

そのうち「ユーロはやっぱり売りだね」と市場が気付くはず。そして本日の米雇用統計と16日のFOMCに向けてドル買いがでてくるはず。(FOMC以降のドル買いには懐疑的)

1.1000付近に半値ラインと200日MAがあるようなので、1.0900台後半は絶好の売り場でしょう。(ちょっと偏りすぎかも)

ドラギさんは、今回すべてのカードを出し切らず、今後の追加緩和余地を残したことを評価される日がいずれくるはず。まぁ、単に調整不足でできなかっただけなのかもしれませんけど。

しかし追加緩和自体に反対した人も数人いたそうで、もし追加緩和自体がなければ、こんなものではすまなかったでしょうね。

ユーロ高を容認できない姿勢に期待して、ユーロ下落に向けて超微力ながらユーロ売りを継続したいと思います。

って、死亡フラグだったりして・・・。

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posted by しー at 12:23| Comment(2) | TrackBack(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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