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2014年06月12日

ユーロに対する見方を変更

昨日の「北野誠のFXやったるで」にロンドンFXの美子さんが出演されていました。そこで今回のECBで行われた緩和政策についての美子さんの意見が話されていたのですが、非常に興味深い内容でした。

いくつかの政策の中でLTROについて4,000億ユーロ出す準備をしますよ〜、というのがありましたが、3年前に行われた当初のLTROは3年縛りで返済をしなければならず、その返済されていない総額が4,500億ユーロあるとか。今回やるかも知れないLTROは前回分の借り換え用に出しただけでは?というカラクリ。

ある意味壮大な錬金術を行っているという印象ですが、量的緩和というより単なる返済期限の延長ということなので、ユーロがじゃぶじゃぶになって価値がだだ下がりという状況にはならないのではないかと思いました。

個人的にはユーロドルの長期目標はもっておらず、下がればついていくという姿勢でしたが、1.3500から下はグレーゾーン。どこまでついていっていいか不明なレンジになるので、1.3500以下でのショートは慎重になったほうがいいのかも知れません。とはいえ、美子さんは年末には1.3000まで下げるのでは?とはおっしゃっており、1.3000〜1.3200は十分に到達できる水準なのかなと思いました。

さて、本日から明日にかけて行われている日銀政策金利決定会合ですが、大方の予想では追加緩和は出してこないとなっています。ただブルームバーグの記事によると、物価目標達成後も長期国債購入を検討しているとの話もあり、円売り方向への誘導はかなり長期的に続きそうです。

昨日のドル円は一時101円後半まで下げましたが、そこではすかさず押し目買いをしてポジションを増やしていますが、さらにユーロ円、ポンド円もロングしています。

長期的な円売り状況と、短期的なGPIFなどの動きをバックに、直近のドル円やクロス円は買い方向しかしないつもりなのは変わらず。午前中からお昼にかけての上昇で、クロス円は一部利食いしましたが、ドル円はホールド中です。NYタイムにかけて、102円中盤くらいまで上がってくれれば一旦利食いして、明日の日銀を迎えたいと思います。

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posted by しー at 12:26| Comment(0) | TrackBack(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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