1.35割れの水準まで下落したあとからトレード開始だったため、
ユーロショートでは手が出せませんでした。
ドル円はともかくクロス円も軒並み軟調。
豪ドル円だけはこじっかりといった感じでした。
下げ止まってからのドル円、ユーロ円のロングで数回転した後は
ドル円の押し目待ちの指値にお任せしていました。
今朝までに98円〜97円にかけてちりばめた指値の１つがヒットしており、
本日午前中の戻しで利食い済み。
財政協議に関してのヘッドラインで上下に振らされる状況となっていますが、
今日いっぱいまでは98円〜97円指値での待ち構え戦略を継続。
明日の17日は万が一に備えてロング指値は一旦クリアするつもりです。
といってもやっぱり期限までには合意してくるのでしょうが、
万が一のリスクででかい損失を被るのはこりごり。
なるべくポジションを落として期限を向かいたいと思います。
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