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2012年09月07日

不安は残るもリスクオン

昨日は久しぶりに活気のある展開でした。

ECB政策金利が据え置きとなるとユーロが上昇。
その後ドラギ総裁の記者会見が始まると、今度はユーロが下落。
この時点で「あれ?好材料はでないの?」と懐疑心が芽生え始めました。

しかし大暴落というほどの下落はなく、先月のように肩すかしをくらった状態
ではないようで、ユーロドルが1.2600を割り込んだ後の反発に乗ってロング勝負。

ユーロに絡んだトレードはこの1発のみ。
動いた割には振り回されるのを回避するためバシバシとトレードはできず
少々消化不良的なトレードでした。

値動きが激しかったので10pipsくらいで超回転させれば
もっとたくさん獲れたと思いますが、ちょっと欲張りすぎましたね。

ドラギ総裁からでてきたOMTという単語。
「国債買い入れプログラム」の略語で、今後はSMPに変わりこの単語が飛び交うことになりそうです。

国債を買って資金供給して安定させましょう、という狙いですが、
すでにECBは1.2兆ユーロほど国債をもっているようです。
ロイターの記事によれば、今後国債保有リスクが増すのが心配というのと、
また別のリスクがあるとのこと。

ギリシャ:「国債買ってくれるなら自分で頑張るのやーめた」
ECB:「そんなこと言うと買うのやめちゃうぞ」
ギリシャ:「やめれるもんならやめてみな。ユーロが崩壊しちゃうよ」

という状況になりかねないとか。

「ECBが言っていることは、自分の頭に銃を向け、
引き金を引くぞと脅しているようなものだ」(ロイター)
まさにこの状態ですね。わかりやすい表現です。

とはいえ短期的にはリスクオンへと傾斜しそうです。

今夜の米雇用統計がADPに続き良い結果となったときは、
クロス円もどーんと上昇するのではないでしょうか。

ドル円も久しぶりに78円後半まできました。
今日はドル円、クロス円の押し目買いを狙っておき、
NFPまでには一旦スクエアにしたいと思います。

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posted by しー at 12:29| Comment(0) | TrackBack(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする