寝ながらちょいちょいとレートチェックはしていましたが、なんだかヨコヨコ相場だった印象です。ですがメルケル首相の発言によりユーロが下落。それほどユーロが売り込まれるような発言ではないと思いましたが、ユーロを売る材料に飛びつく相場ということでしょうか。
今日はここまでドル円が78円47銭まで下落しており、ちょっと腑に落ちない展開。先日のバーナンキ議長の議会証言ではドル買いに傾斜したのに、ドル円的には円買いのほうが勝る状態なのかな。
ユーロドル、ポンドドルが底堅く推移しておりストレートではドル売りのほうが強くなっている感じです。リスク選好ではないユーロの買い戻し(ユーロ買い、ドル売り)の影響でドル円まで下落しているということ?うーん。
とりあえず78円後半で指値にヒットしたドル円は放置中。アズミンがなんかしゃべってくれればいずれ79円台に戻ってきてくれるでしょう。
応援クリックよろしくお願いします〜♪