一口食べると「うまい!」とばくばく食べてました。
「このカレー、娘もたくさん食べたんだよー」
と嬉しそうに語る嫁。
「おいしいもんね。当然だなー」
と食べながら、横で娘2がおままごとセットを取り出し、
ケーキやコーヒーを並べてくれて
「パパ、はいどうわ」(娘2は「どうぞ」のことを「どうわ」と言います♪)
これを幸せと呼ばずになんと呼ぶ。
もー、疲れもふっとびますね。
今日の幸せ、ゲット!の瞬間でした♪
ドル円が最安値付近でうろうろしていますが、介入はあるのか?
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さて為替のほうは、昨夜はユーロスイスがまたも大暴れ。
夕方のSNB金融政策が終わったあとは、
「スイスフランは依然として過大評価されている」
といったスイスフラン高に対する懸念を表明しました。
しかし噂されていたユーロとのペッグ制については触れられず、
ユロスイは一気に300pipsも反落。
その後はSNBが介入している?との噂もあり、
NYタイムにかけて再び300pipsほど反発して元の状態に逆戻り。
いやー、昨日のユロスイは撤退しておいて正解でした。
日中は指値で勝負せざるを得ない状態ですが、
あんな激しい動きをされたら一瞬で刈られておしまいでした。
今夜は米CPIやほんの少し改善しかけている失業保険申請件数、
住宅関連指標などの米指標の発表があります。
独仏首脳会談でも特に大きな成果のなかったユーロですが、
対ドルでは1.41〜1.45のレンジにおさまっており、
昨日は1.45台に乗せかけましたが反落してブレイク失敗。
米指標が良い → ユロドル下落
スイスフラン高抑制 → ユロスイ上昇
ということでユーロは売られたり買われたりの微妙な展開が続きそうです。
逆に米指標が悪いとなれば、ユーロが買われる展開となりそうですので、
指標結果を見ながらユーロの行方を追っていきたいと思います。
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