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2011年07月12日

イタリアショックが発生した理由

本業のほうでこれまでの立場からもうちょっと上の立場になることをつげられ、
今月末あたりからは忙しくなりそうな予感がしてます。

これまで「仕事」<「家族」のバランスで生活スタイルを構築してきましたが、
これからは逆転せざるをえないでしょうね。

「為替」のウェイトは相変わらずでいこうと思いますので、
今後とも期待せずにご贔屓にしていただけると幸いです♪


クロス円が軒並み急落。対円での変動率を見ると一目瞭然。
それに引き替えドル円と来たら・・・。その他本日の戦略も要チェック!

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昨日はまぁよくユーロが売られまくったこと。

1日で300pips近く下落してきたユーロドルですが、
ついに1.4000割れを達成してきました。

イタリアへ懸念が飛び火したとありますが、
ブルームバーグによると以下のような記事があります。

------------
 「みずほ総合研究所の武内浩二シニアエコノミストは、
 ギリシャの債務問題がイタリアに波及するとなると、
 経済規模の違いを背景に問題の「レベルが変わってくる」と指摘。
 
 その上で、イタリアの財政に関して具体的に何か問題が生じているわけではないため、
 「不安心理が過度に広がっている」感があるとしながらも、
 「根拠自体がはっきりしたものではないだけに、歯止めが掛かるきっかけが分からない」
 として、ユーロの下値不安は払しょされにくいと説明している。」
 (ブルームバーグより転載)
------------

ところがあるメルマガでは次のように指摘しています。

------------
 金融機関は、各国国債などの投資をする時に、デフォルトになって回収
 できない事態を避けるために、デフォルトになったら保険金が支払われる
 保険を買ってリスクを減らしてきた。

 (中略)

 ところが、欧州首脳が考える債務再編をすれば、投資していた金融機関は
 何らかの負担を強いられるが、デフォルトではなくなるので保険金が支払
 われなくなる。

 (中略)

 イタリアでもこの恐れが高いから大量の売りが出て、市場が崩れてしまう。
 イタリアは欧州最大の債券市場なので、この影響は大きい。
 (10秒で読む日経より転載)
------------

やはりユーロの不安はかなり根が深いようですね。

ユーロ円は昨夜の時点でこれまでのレンジ下限を割り込んだため、
レンジ幅を下に移動させて109円を目処とみましたが、
この勢いであれば本当に達成してしまうのかも知れません。

ユーロドルは引き続き戻り売り。
1.4000がレジスタンスラインとなってくるとやりやすくなります。

一方豪ドル円は84円80銭付近で買い指値を出していましたが、
ここ2日のクロス円急落を受けてびびって取り消しました。

ユーロ円が109円に達しているころには豪ドル円ももう一下げしているでしょうし、
まだ買い向かうのは早いかなと思ってます。

ドル円も80円付近まで下落してきており、
レベル感で買いたい人がたくさんいそうですが、
もうしばらくイタリアショック(?)の行方を見定めたいと思います。

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posted by しー at 12:36| Comment(2) | TrackBack(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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