ただギプスで動かないようにするだけ。
治るのは本人の治癒能力次第。
Twitterにてまーさんから助言がありましたが、
子供は細胞再生が速いようなのですぐ治ることを期待してます。
とりあえず牛乳をたくさん飲みなさいと言ってあります。
EUR/USDはストップロスを狙いうち?
下目線を撤回する材料がでてきた詳細はこちらのブログで確認できます。
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昨日は英米市場が休場ということで
ほとんど動きのない相場でした。
21時過ぎから若干動いた時もあったのですが、
そのうち動かなくなって真剣にチャートを見るのをやめ、
よそ事をしてふとチャートに目を戻すと「動いてた〜」
というのを何度か繰り返し、見ると動かん、見ないと動く
のコンボにやられて夜は微益の2回だけのトレードで終了しました。
本日は昨日の鬱憤を晴すように朝から激しく動いています。
まずはWSJからドイツがギリシャを救済する記事についてユーロが反応。
さらにさきほど11時30分前にムーディーズが日本の格付けを格下げ方向で見直しを発表。
これにより大きく円売り優勢となっています。
これでますますリスク回避の円買いはなくなるのでは?
と考えますが、とりあえず今日は上目線に変更した方が良さそうです。
EUR/USDもダブルボトムのネックラインを突破し、
チャート上は1.47程度までの上昇が見込める状態になりましたが、
ギリシャ救済の行方次第ではあるので安易なロングは注意したいと思います。
ですがこれまでテクニカルがこうだと示すと、
その通りにファンダメンタルがついてくる
ということも往々にしてありますので、
ユーロ売りも慎重になってしまいそう。
米のQE3の話も浮上してきそうですし、
ドルが弱いのは変わらないということで。
なのでドル円も対して上昇してこないんでしょうね・・・。
リスクばかり考えていると何もできなくなるので、
ドル、ユーロ、円の中でその時々でどれが一番弱いのか
というのを考えつつ流れに乗っていきたいと思います。
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