終盤になり「そういえばさぁ」と話し始めたときに驚きの事実が!
なんと来年2月に結婚するそうで。
これまでずっと独身貴族だったので、これはめでたいっす〜と
喜びの声をかけていたのですが、
「相手は○○さんなんだよね〜」
とでてきた名前は同じ職場の26歳の子。
「えええええ〜〜〜〜っっっ!!??」
一回りも違うし、全然気付かなかったしでめっちゃ驚きました。
しかも夏休み前にその先輩のうちで徹夜麻雀したときには
すでに同棲していたようで。
私:そのときいなかったじゃないっすか?
先輩:ちょうどでかけてた
私:部屋見てもそんな気配感じなかったけど
先輩:靴は隠してたけどね(ニヤリ)
驚きましたが、めでたいことには変わりねぇっす。
おめでとうございます〜。
あともう一人、先輩と同期の人が残っていますが、
・・・彼は無理だな。
FXブログなのに、もののけ姫やあられちゃんがでてきて楽しい記事です。
兎さんもT3を見ているんですね。T3万歳!!
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昨日は東京タイムと欧州以降はがらりと流れが変わり、
大きく戻してきました。
FRBの追加緩和策が5000億ドル規模になるとの噂が広まり、
中国利上げのリスク回避から、一気に全面ドル売りの相場に早変わり。
NYタイムにはEUR/USDは1.4000手前まで戻してきました。
ポンドはBOE議事録の内容から弱めの展開でしたが、
対ドルではこちらも大きく戻してきています。
そして今朝、ガイトナー米財務長官がWSJ紙のインタビューで
「ドルが対ユーロ・円でこれ以上下落する必要はない」
と発言したことを受けて、またまた切り替わってドル買いへ。
しかしこの発言は記者が付け加えた(言い換えた?)との憶測もでて、
上下に激しく動いています。
発言の真贋は置いておいて、財務長官の思惑としては
ドルが売られすぎということは十分伝わったので、
やはりEUR/USDは1.4000をバックに戻り売りを継続したいと思います。
クロス円のほうは週末までは大きく勝負できなさそう。
明日からはG20がありますが、明けて来週になるとまた介入警戒感が
でてくることになりそうですので、クロス円は来週以降に持ち越しです。
今日明日はドルを中心にEUR/USD、GBP/USDの戻り売りを狙っていきたいと思います。
2つのコツコツドカンのお話。
私は前者だなぁ。ドカンをなくせば最高です。詳細はこちら!
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