そこで上の娘がノロウィルスにやられ深夜に洗濯に追われる。
2月は二人ともコンコン咳が出続けており、
寝るときになるとちょっとひどくなってゲロピー。
昨日の夜も私の部屋でゲロピーされてひどいことになりました。
(お食事中のかた、すみません)
これで1週間連続して毎日吐いてます。
熱や下痢などはないのですが、コンコン→ゲロピーのコンボが続いているので
何かの病気ではないかと心配です。
病院から薬はだしてもらっているんですけど全然直らない。
同じ症状の方いたりします?
利益をどこまで伸ばすかによって、運用成績は全然違ってきます。
怖いくらいピタリをあたる利益確定値算出法が紹介されています。
利食いが下手な私にとってこれは本格的に研究したい手法です。
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臭いの残るなかなんとかトレードしていましたが、
昨日はポンド円を大底でショートした失敗ポジションの後始末に追われていました。
138円後半の下落加速を見て、これはしめしめとショートで飛び乗りましたが、
エントリした瞬間えらい勢いで反発。
夜はこの損失を埋めるために戻り売りと逆張りロングを駆使しましたが、
完全には埋めきれずにマイナスでした。
25時前にはトレード終了しましたが、
その頃のチャートではもう少し反発しそうな雰囲気もありましたが、
今朝の時点ではポンド円139円付近、豪ドル円77円付近ということで、
やっぱり上値は重いままです。
トリシェ総裁がEU首脳会談のために予定を繰り上げて帰国していますが、
ギリシャの財政懸念に対する支援の期待が徐々にでてきているようです。
これまでトリシェ総裁はそういったことはしないと明言していましたが、
この期待によりやや円安となりつつある状況から、
やっぱり支援なしとなったときの失望円売りとなるのを狙いたいところです。
といっても支援があるかないかは事前にわかることではないので、
事後の流れについていくしかありません。
豪ドル円は中期で見ると買いたい水準ですが、
下落のリスクがある限り、長い時間ポジションを持つのは一か八かとなるので、
デイトレでぐりぐり回転させていくのがベターだと思ってます。
EUR/USDの下落は行き過ぎている?こちらのブログに書かれている
水準を割り込まない限りはロングもありだそうです。なるほどニヤリ
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![]() | 引き続き89円付近の雲の下限が意識されますが、 昨日はそれほど動きがなく様子見相場でした。 本日もこれといった材料がなければ様子見となりますが、 89円を割れたらショート、89円90銭付近の転換線を越えたらロング とエントリの準備だけはしておきましょう。 |
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![]() | 2日続けて上下にヒゲのある陰線となりました。 140円手前での戻り売りがうまく機能しましたが、本日は140円を越えてきたら ロングを発動させたいと思います。もちろん下向きに動けばショートも狙いますが、 昨日の二の舞にならないために138円前半を越えて下落した場合のみ エントリしたいと思います。 |
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![]() | 76円80銭が分かれ目だと見ていますが割れそうでなかなか割れません。 私は豪ドル円でショートは建てないと決めているので反発のタイミングを待ち続けます。 11日(木)の豪雇用統計まではこんな状態が続くのかも知れません。 |
ラベル:FX